地域の特色を活かしたものづくり
君津市では、清和地域拠点複合施設「おらがわ」にデジタル工作機器等を設置し、地域資源活用や地域課題解決へのデジタル技術の活用と、地域の特色を活かしたものづくりやフリーランス型ビジネスの創業や商品づくりの促進を図っています。

本講座は定員になりました。
君津市では、清和地域拠点複合施設「おらがわ」にデジタル工作機器等を設置し、地域資源活用や地域課題解決へのデジタル技術の活用と、地域の特色を活かしたものづくりやフリーランス型ビジネスの創業や商品づくりの促進を図っています。

令和6年度は「おらがわ」工芸室に設置されたCNCルーターの体験ワークショップから始まり、受講者自らがデザイン・データ作成からCNCルーターで作品制作する工程を、対面とオンラインで学びました。

本年(令和7年度)は、新たに設置された3Dプリンタ(Anycubic社製 Kobra 2 Max)を用い、3Dプリンタの制作スキルを習得する入門講座を開催します(全4回)。昨年度同様に、受講者間の交流を図るコミュニティを運用することで、初心者でも挫折することなく、仲間と一緒にものづくりを楽しむ環境を提供いたします。


420x420x500mmの大型造形サイズと最大500mm/sの高速印刷が可能なFDM方式の3Dプリンタ。初心者でも扱いやすい設計が特徴です。本講座卒業生は、おらがわ工芸室に常設されているKobra 2 Maxを利用して、自由に作品制作を手掛けることができます。

難しい操作は不要で手軽に3Dモデリングができる「Tinkercad(ティンカーキャド)」という無料ツールを使用します。立方体や円柱・球体など、さまざまな立体パーツを自由に組み合わせることで、オリジナルの造形物を作ることができます。

参加にあたっては各ご自身のパソコンをご持参ください。タブレットやスマホでも制作できますが、本ワークショップはパソコンを基準に進めさせていただきます。3Dスキャンの実践もしますので、スマートフォンもお持ち込みください。
3Dでのものづくり(デジタルファブリケーション)の概要レクチャーと、実際の機材に触れるオリエンテーションです。おらがわに設置されている3Dプリンタの動きを体験していただきます。
ネットからサンプルデータをダウンロードし、加工してオリジナルデータを作る工程を学びます。
自作のモデリングデータ制作にチャレンジしてみましょう。3Dプリンタの出力方法や注意点。スライサーソフトの操作方法などもご説明します。
この後、ご自身でおらがわ設備を予約し、3Dプリンタで作品制作していただきます。制作~出力に至る質問や相談はオリエンテーション時に入っていただいたLINEグループで随時サポートしますので、ご心配なく!
みなさんが制作した作品を見せ合いながらノウハウを共有する回です。2025年11月におらがわで「第53回 清和地区文化祭」が開催されます。そこで本講座卒業生の作品展示を計画しています。
※ワークショップの進捗により内容が前後する場合があります。